髪を大切にすることは、自分を大切にすること。
自分を大切にすることは、髪を大切にすること。
なぜなら
私たちが食事で摂取した栄養素は内臓等に優先されてから
最後の方で髪に届くのだそうです。
食べた栄養素が髪まで届くまでのイメージって
ちょっと分かりにくいですよね。
一度、道のりを整理するのに、調べてみました。
1、まずは消化されます。
私たちが食べた物の栄養は、まず胃や腸で分解されて小さな分子になります。
小腸の壁から体内に吸収されて、血液の中に入って全身に運ばれていきます。
2、血液に乗って運ばれます。
吸収された栄養素は血液に乗って、体の中の大事なところから順番に配られます。
命に直結する臓器や筋肉などが優先されて、髪や爪は後回しにされやすいと、
言われてるのだそうです。
3、毛根で受け取られる。
頭皮の下には毛根があります。
その1番奥に毛乳頭と毛母細胞があります。
毛乳頭の周りには、細い血管が張り巡らされていて
ここから栄養と酸素を受け取ります。
毛母細胞が、栄養と酸素を元に活発に分裂することで
髪が少しずつ押し上げられて伸びていくのだそうです。
髪の材料として使われる
髪の主成分は、ケラチンというタンパク質です。
アミノ酸や亜鉛、ビタミンなどの栄養素はサポートの役を務めています。
これが不足したり、血行が悪くて毛根までに届きにくいと
細くなって、パサついた髪になりやすくなってしまいます。
髪の外側で守られている
頭皮の下で作られた髪は
皮膚の外に出ると『死んだ細胞の束』になるのだそうです。
表面を覆うキューティクルが、鱗状の鎧となって
内部の水分や栄養が抜けないように守ってくれています。
髪に栄養が届く時間と、栄養の変化が『見た目』に出るまで
食べたものの栄養が『髪に効いてきた』と感じるまで
どのくらいの時間がかかるのか、気になりますね。
毛母細胞は、栄養状態が良くなると、すぐに活動は高まるようですが
今日食べて、明日すぐに変化するわけではなく、時間がかかるとされています。
髪の見た目も、すぐには出るわけではなくて
少なくとも
約3ヶ月から6ヶ月ほどかかると説明されることが多いようです。
時間もゆっくりですね。
- タンパク質、亜鉛、鉄、ビタミン類などをバランスよく摂取
- 睡眠不足を減らし、血行を良くする生活へ
- 同じ習慣を続けてみる

