10月に入りました。気温も低くなり、毎朝の愛犬との散歩では落ち葉がカサカサなり秋の香りがしています。秋といえば、食欲の秋、運動の秋。芸術の秋、読書の秋、など色々な秋がありますが、どの秋を過ごされていますか?
私はこれといってないので・・・癒しの秋にします。
活動的だった夏も終わって、ホッとした今時期は、なるべくは静かに過ごしたいですね。
好きな音楽を聴きながら、ストレッチ体操して、頭皮マッサージして、ヘアケアをしますよ。
そこで、この季節を健やかな髪で乗り切るための4つの重要ヘアケア対策をまとめてみました。
1、抜け毛・頭皮の秋バテ対策(頭皮ケア)
秋は1年の中で最も抜け毛が増えやすい季節です。(髪も植物と同じ様ですね)
夏の強い紫外線ダメージや冷房による頭皮の血行不良が10月頃に目立ってあらわれます。
・頭皮マッサージ:シャンプー前や入浴中に指の腹を使い、頭皮全体をやさしくほぐして血行を促進します。
・頭皮ローションの活用:洗髪後に頭皮保湿ローションを塗布し、乾燥を防ぎます。
・洗浄力の優しいシャンプーを選ぶ:アミノ酸系など頭皮の必要な潤いを残しながら洗える低刺激なものがおすすめです。
2、夏のダメージ補修と保湿ケア(毛髪ケア)
夏に浴びた紫外線でタンパク質が破壊され、毛先がパサつきやすくなっています。また、10月は空気が乾燥し始めるため、水分補充と保持が欠かせません。
・インバストリートメントの放置時間:髪の水分をしっかり切ってからトリートメントをつけて、3〜5分ほど置いて内部まで浸透させます。
・洗い流さないトリートメントのW使い
ミルクタイプ(補水):タオルドライ後の濡れた髪につけて水分を補給。
オイルタイプ(保護):ドライヤー後仕上げに毛先へ塗布して乾燥や摩擦から保護。
3、ドライヤーの正しい使用法
秋風や室内の乾燥により、ドライヤーによるオーバードライ(乾かしすぎ)がパサつきの原因になりやすくなります。
①タオルドライの徹底:髪を摩擦しないように、タオルで優しく挟み込むように水分を拭き取ります。
②根元から乾かす:温風で髪の根元から中間を8割ほど乾かします。
③冷風仕上げ:最後に上から下の向けて冷風を当てることで、キューティクルが引き締まり。ツヤが出ます。
4、身体の内側からのケア
髪は血液から栄養を受け取って作られます。体調管理もヘアケアの重要な一部です。
▪️栄養素:(主な食材)・・・髪・頭皮への効果
▪️タンパク質:(豆腐、納豆、卵、鶏肉)・・・髪の主成分(ケラチン)の元になる
▪️亜鉛:(牡蠣、ナッツ類、豚レバー)・・・タンパク質の合成を助ける
▪️ビタミンB群:(豚肉、マグロ、玄米)・・・頭皮の新陳代謝(ターンオーバー)を促す
しっかり睡眠を取り、体を冷やさないよう血流を維持することも毛髪環境の改善につながります。毛先の乾燥や頭皮のゆらぎを感じたら、シャンプーと保湿ケアから見直しましょう。
⚫︎秋の抜け毛予防に効果的な頭皮マッサージの具体的なやり方と手順
①準備:頭皮の保湿と温め(マッサージ前のおすすめ下準備)
・入浴後やホットタオルで頭皮を温めた状態で行うと、血行が促進され効果が高まります。
・髪が濡れている場合はしっかりとタオルドライし、頭皮ローションや美容液を頭皮全体に塗布してからスタートしましょう。指通りの滑りが良くなり頭皮への摩擦を防げます。
②生え際・前頭部のマッサージ(自律神経の整えと頭皮の引き上げ)
・両手の指の腹(爪を立てない)を前髪の生え際に当てます。
・頭皮を骨から少し持ち上げるようなイメージで、ゆっくりと円を描くように小さな力でクルクルと動かします。額から頭頂部に向かって少しずつ指の位置をずらしていきます。
③側頭部(耳の上・こめかみ)のほぐし(眼精疲労やストレスによる緊張の緩和)
・耳の上周辺はストレスや目の疲れでコリが固まりやすい部位です。
・手のひらの下側の肉厚な部分(手根部)または指の腹をこめかみから耳の上へあて、斜め上(頭頂部方向)へ引きあげるようにぐるぐると優しく回しながらほぐす。
④後頭部・首の付け根のツボ押し(血液の滞りを解消する重要エリア)
・頭を少し後ろに倒し、親指を首の付け根(髪の生え際の窪み周辺:天柱・風地などのツボの位置)に当てます。
・残りの指で頭を支えながら、親指で気持ちいいと感じる強さでじわーっと3〜5秒ほど斜め上に向かって押します。これを3回ほど繰り返します。
⑤頭頂部(百会)の加圧と全体の引き上げ(頭皮全体の血流を集中させる)
・両手の指を組み、頭頂部の1番凹んでいる部分(百会)周辺に手のひらや指の腹を当てます。
・息を吐きながら上から下に優しくジワッと圧をかけ、頭皮全体を中央に寄せるようにグッと引き上げます。最後に頭全体を指の腹で軽くポンポンと叩き包みこむようにして終了です。
マッサージを行う際のポイント
・タイミングと頻度:1日1回、お風呂上がりや寝る前の3分程度で十分です。長時間のやりすぎはかえって負担になります。
・力加減:『いた気持ちいい』くらいの優しい力で行ってください。強すぎる刺激は細い毛髪や毛根を痛める原因になります。
・継続が1番:抜け毛予防や髪の成長環境を整えるには、毎日の習慣化が最も効果的です。
※疲れから頭皮も凝るのでマッサージはとてもよいですよ。
ご覧下さりありがとうございました。
