夏の暑さと汗で髪や頭皮がベタつくと、気持ち悪いだけでなく髪がペタンとしたり匂いが気になったりしませんか?
そこで、外出先での「応急処置」と「夜の基本的なケア」に分けて、スッキリさせる方法をまとめてみました。
1、外出先での応急処置
出かける前や外出先でべたつきが気になった時は、水分と油分を効率良く飛ばすことがポイントになります。
・ドライシャンプーを使う
スプレータイプやパウダータイプのドライシャンプーを髪の根元に吹きかけて、指でなじませます。
皮脂を吸収してくれるので、一瞬でサラサラ感が戻り、ボリュームも復活します。
・汗拭きシート+携帯ドライヤー(または携帯扇風機)
頭皮の汗をハンカチやウェットシート(頭皮用のメンソール配合のものがおすすめ)で優しく押さえるように拭き取ったあと、ハンディファンなどの風を根元に当てて乾かします。水分が残っているとさらにベタつくので、しっかりと乾かすのがコツです。
・ベビーパウダーを少量なじませる
ドライシャンプーがない場合、ベビーパウダーを指先にほんの少しだけつけ、前髪の生え際や分け目になじませると、余分な皮脂を吸収してくれます。(つけすぎると白くなるので注意してください)
2、夜の基本ケア(ベタつきを溜めない洗い方)
夏の皮脂は、汗と皮脂が混ざり合って毛穴が詰まりやすくなっています。
夜のシャンプーを少し丁寧にするだけで、翌日のベタつきがかなり軽減されます。
・シャンプー前の38℃予洗いを2分
シャンプーをつける前に、ぬるま湯(38℃前後)で頭皮をしっかり揉みながら2分ほどすすぎます。実は、髪の頭皮の汚れの7〜8割はこの予洗いで落ちます。
ここを丁寧にするとシャンプーの泡立ちが劇的に良くなります。
・シャンプーは頭皮を洗う
爪を立てずに指の腹で頭皮をマッサージするように洗います。髪自体は泡が流れる時に一緒に洗われるのでゴシゴシしなくても大丈夫です。
・トリートメントは毛先だけ
トリートメントやコンディショナーを頭皮の近くにつけてしまうと、ベタつきや毛穴詰まりの直接的な原因になってしまいます。
耳から下の毛先を中心につけて地肌にはつかないように注意しましょう。
・お風呂上がりはすぐに乾かす
暑いからといって自然乾燥させていると、頭皮に雑菌が繁殖してベタつきやニオイの原因になります。タオルドライをしっかりした後、根元からドライヤーの風を当てて完全に乾かしましょう。最後に冷風を当てて頭皮を冷ますと余計な汗を抑えられます。
<おすすめの夏アイテム>
・頭皮クレンジング(週に1〜2回)
普段のシャンプーでは落ちきらない酸化した皮脂を落とす炭酸シャンプーやヘッドスクラブを取り入れると、頭皮が軽くなります。
・冷感(ミント)シャンプー
洗ってる間も涼しくお風呂上がりの汗の引きが早くなりますし気持ちが良いです。

